リレンザはインフルエンザの予防としても使うことができます。しかし、病院で処方してもらうには保険適応とならないため、おおよそ7000円くらい掛かってしまいます。予防のためにリレンザを使いたいのであれば、ネット通販を利用して安く手に入れましょう。

くすりの情報~リレンザ編~

リレンザを使用する際にかかる料金に注意が必要

インフルエンザの治療薬としては、タミフルや、リレンザ等があります。
リレンザは内服薬ではなく、吸入薬ですので、インフルエンザウイルスが喉や気管支などの粘膜で増殖した時に、
直接気道に薬剤が届けられて、ウイルスのより一層の増殖を防ぐことが出来ます。
ですので、インフルエンザの初期には非常に有効な薬となります。
また、吸入薬ならではのメリットとしては、薬が飲みづらい子供などにも簡単に摂取させることが出来るのです。
体内への吸収もほとんどなく、副作用の心配も少ないリレンザですが、下痢や吐き気、アナフィラキシーショック、呼吸困難などの症状がまれにみられる場合がありますので、注意が必要です。
しかし、料金の面では、タミフルなど内服薬と比べて、薬剤の費用プラス吸入器の費用が掛かってきます。
この料金がおおよそ4000円~5000円程度になりますので、手軽に使いやすい薬ですが、料金の面では注意が必要ですね。
リレンザの利用法にはインフルエンザの治療薬としてではなく、予防薬といった使い方もあります。
家族にインフルエンザ患者が出てしまって、高い確率で自身も罹患するであろうと思われる場合には、
あらかじめリレンザを吸入しておくことによって、吸入している期間は、インフルエンザにかかることはありません。
ただし、服用を中止した場合にはその時点からインフルエンザに罹患するリスクは発生しますので、
注意が必要です。
また、予防薬としてのリレンザやタミフルの使用は、健康保険を使用することはできませんので、全額の自費となります。
お子さんがインフルエンザに感染して、病院へ行くついでに親の分の予防薬として処方してもらうことは可能ですが、
料金については注意しましょう。